年を取ると、どうして疲労が取れなくなるのか?

「あぁ~体がだるい・・・」
と感じるのは、肝臓に乳酸が溜まっているから。

「乳酸が溜まる=筋肉痛」とイメージする方もいると思いますが、実は乳酸は疲労の原因でもあるのです。

乳酸は、ブドウ糖をエネルギーに変えるときに生まれます。
簡単に言えば、エネルギーの燃えかすのようなもの。

体を動かしたあとにドッと疲れを感じるのは、それだけエネルギーを使い乳酸が生まれているからなのです。

通常、この乳酸は体の代謝によって消えていきますが、年を取り、体が衰えると代謝機能が弱まり、乳酸が消化されなくなります。

その結果、乳酸が肝臓や筋肉に溜まり、疲労を感じるようになるのです。

また、乳酸が体内に溜まることで、血液の循環が悪くなり、肩こり、筋肉痛、冷え性、頭痛などの症状を引き起こす原因にもなります。

ですから、できる限り乳酸を体内に溜め込まないようにしなければいけません。
そして、そこで役立つのが黒酢なのです。

黒酢に含まれる疲労回復の成分とは?

黒酢に含まれているクエン酸は、乳酸をエネルギーに変える働きがあります。

そのため、黒酢を飲むことで体内に溜まっている乳酸をエネルギーに変えるだけでなく、乳酸が溜まりにくい体を作ることができるようになります。

「酢の物を食べると疲れにくくなる」「運動中はレモンを摂ると元気が出る」と言われているのもこれが理由です。酸っぱいものにはクエン酸が含まれており、この成分が疲労回復の働きをしてくれているのです。

また、黒酢に含まれている「メラノイジン」という色素は血液の流れを良くし、乳酸の排出を促進する効果があるのです。

毎日黒酢を飲むことで、疲労を感じることなく、元気に生活をしてください。